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■店主半生記

こんにちは!ショップマスターの中村です。

僕の社会人人生を振り返ってみて、いろんな思い出とか、そういったこと書いてみました。僕の人となりがちょっとでもご理解いただけたらさいわいです。

1. 社会人スタート時代

1986年、なんともう数十年も前なんですね〜。無事大学を卒業したわたくしは、まったくおしゃれやファッションに縁もゆかりもなかったにもかかわらず、ぎりぎりのびりっけつで大手アパレル企業になんとか滑り込んだんです。ほんとに最後の数人だったみたいなんですねこれが。入社式も終え当然営業に配属になると思い込んでたら、なんとなんと配属先が「国際部」。なんじゃそれ〜って感じでした。配属された新人は4人。僕以外は英語達者な人ばかり。英語も話せない僕がなんでや〜。

それからはほんとたいへん!新人はまず電話をだれよりも一番にとるように言われるんです。で、夕方になると、丁度ヨーロッパが朝を迎えるんですね、これ時差があるからなんだけど、そうすると夕方にイタリアやフランスからちょくちょく電話が入るんですよ。。で、新人だから先に取っちゃうわけですな。というか取らざるえないのね。そうすると50%ぐらいの確率で外国からなんですね〜これが。つまり外人なわけです。で、当然新人でぱしりの僕に電話なんかかかってこないわけだから、先輩とか上司とか、誰かに取り次ぐわけですな。これがね、その場にいるときはいいんですよ。いるときはね。そのぐらいの英語はわかるから、いない時がたいへんなのだ。たいていこうなってたんですね。(以下日本語に翻訳しています)

外人: 「こんにちわ ○△さんいますか?」

僕:「彼はいません」

外人:「どこにいますか?何時に戻りますか?」

僕:「う〜 あ〜」

外人:「○×☆△◇!℃!※〇#$!」

僕:「さようならありがとう」 って切っちゃう。

次にかかっていた時はトイレとか行っちゃうみたいな技を覚えましたね〜。トイレの個室で自閉症みたいになってました。

2.ぱしり時代

まあ今でもぱしりみたいなもんなんですけどね。。。。当時僕の所属していた部署はとにかく先輩女子社員がたくさんいて、かつほとんどが厳しかったですね〜。中でも特に厳しい先輩がいましてね、直属上司だったんですが、ハワイ大学卒業なんて経歴で、英語はもちろんぺらぺらだし、仕事はできるし、すごい女性でした。でもほんと言う事めちゃくちゃでね。あるとき、

先輩:「わたし今日からタバコ止めるから、あんたもやめなさい。」

僕:「えっ?」

先輩:「なんか文句あるの?」

僕「いえ」

先輩「だいたい1年目で仕事もできんくせにタバコなんかすってるんが生意気やねん」

僕「はあ」

それからしばらくは、不良の高校生みたいなトイレに隠れて吸ってました。泣

■■■ つづく  ■■■