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カシミヤができるまで

カシミヤの糸ができるまで

■カシミヤの糸ができるまで■

カシミヤの原毛からカシミヤの編み糸ができるまでの工程の詳細を大きめの写真をメインにしながらご説明していきます。

染色工程

『セーターができるまで』コーナーでもご説明していますが、当店のカシミヤはトップ染色が基本中の基本。トップ染色とは、わたの状態で染色して、その後紡績して糸の状態にするものです。これに対して糸染めという工程では、先に糸にしてしまってから染めることを言います。トップ染色は風合いや手触りにおいて優れていると言えるのです。

染色前の原毛カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

無造作に置かれているホワイトカシミヤのうぶ毛(原毛)です。染色工程前の原毛倉庫で染色を待っています。

染色前の原毛アップカシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

ホワイトカシミヤのアップです。本当に綿菓子のような繊細な感じがします。繊維の細さが視覚的にも感じられますね。

染色釜カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

これが染色のための釜です。この釜にうぶ毛(原毛)を入れて、染料の入った溶剤で炊くように煮詰めるようにして染めていくわけです。写真の釜で50キロのサイズです。左下の炊飯器のお化けのような釜で100キロです。

釜クリーニングカシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

これは釜を洗っているところです。染色が完了すると次に染色する色と混じらないようにこうやって熱湯で時間をかけて洗いあげていきます。次に染める色に染色が完了した色が移ったら大変なので品質管理的にも重要な工程です。

染色後の原毛乾燥カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

染色されたうぶ毛(原毛)は巨大な乾燥機で乾燥します。機械は大きいので入り口からの撮影です。ベルトコンベアーのようになっており、出口から出るころいには乾燥したうぶ毛(原毛)がでてきます。

紡績工程

染色されたうぶ毛(原毛)を紡績することで糸に加工していきます。『日本昔ばなし』なんかでお婆さんがわたを紡ぎながら糸にしていくようなシーンがありますが、あの手作業を巨大な機械で行います。一般的な紡績機の大きさはスタート地点からゴール地点まで20メートルぐらいはあるでしょうか。うぶ毛(原毛)をスタート地点に投入していきますと、それぞれの工程でうぶ毛(原毛)を『伸ばしたり』『そろえたり』『くしけずったり』といった加工を繰り返しながらゆっくり流れていきます。最後には手編み糸ぐらいの太さののわたの集合体がでてきます。

紡績機1カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

紡績機のスタート地点側からの画像です。ごみの山のように見えるのはごみではなく、カシミヤのうぶ毛(原毛)です。このごみじゃなかったうぶ毛のアップが左下の画像です。この段階では乳牛のように白と黒とごちゃ混ぜになって入っています。

紡績機2カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

わかりにくいですがいけばなで使います剣山のような形状のものでうぶ毛(原毛)をひっぱりあげたり、伸ばしたり、くしけずったりしていきます。髪の毛をくしでとくようなイメージでしょうか。

紡績機3カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

こちらの画像はもう少しわかりやすいでしょうか。剣山のお化けのような筒状のローラーが複数組み合わさりうぶ毛(原毛)をすいていきます。すくとは漢字で梳くと書きます。梳という字はくしけずるとも読みます。まあそんなイメージなわけです。

紡績機4カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

当初白と黒のごちゃ混ぜだったものが伸ばされ、混ぜられ、梳かれていくうちにこのようにまとまってきました。しかも色も混ざって美しいミックスのグレーになっています。

紡績機5カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

こうやって束ねられてでてきますとふんわりしたわた布団のようです。

紡績機6カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

さらに細くなり、手編み糸ぐらいの太さのわたの集合体となったものが紡績機の最終工程となります。この段階ではまだ糸とは呼べません。糸としての強度が確保できていないからです。

撚糸

紡績工程が終わり、いよいよ撚糸工程で糸にしていきます。撚糸・・・ つまり糸をより合わせていくわけです。紡績機から出てきた直後のカシミヤ原毛の細い集合体は強度が弱く、糸としての使用に耐えません。そのために回転を加えて、それぞれの糸をより合わすことで強度を高めて糸としての価値をつけるわけです。またこのより合わす作業もあまりに強くより合わしてしまうと今度は風合いが犠牲になってしまうので、非常にデリケートで重要な工程といえます。

撚糸工程カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

両側に機械があります。その間に見えにくいですが糸が渡っているのです。左側の機械が右側の機械にくっついたり離れたりしながらその動きに合わせて右側に設置されている糸がより合わさっていきます。

撚糸工程2カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

アップで見るとこうなっています。黄色いところが斜めに切り込みが入っています。糸がこの溝を通っていくうちに捻られてより合わさっていくわけです。

糸巻き工程カシミヤニット&セーター通販ウェブサイトカシミエール

いよいよ最終工程です。撚糸工程で糸になったものを2本なり3本に糸を増やしてこれもまたねじりながら糸を巻き上げていきます。この機械は優れもので、途中で糸が切れても自動でロボットのアームが糸の切れたところを見つけて、自動的につなげてしまうのです。この工程が完了すると編み機で編めるような糸として完成するわけです。

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